拒食症になりたい過食症の私

大学時代に過食症で悩んだ。いくら食べても食欲が収まらず、また吐くこともできなかったので体重はうなぎ上りに上昇し40キロから70キロへ。拒食症の人の話を見聞きしては拒食症になりたい、そうすれば痩せられるのに、と何度も思った。でも後に過食症を克服してから思ったことは、拒食症ではなく過食症で良かったということ。当時は食べ過ぎで太ったものの、栄養満点だったので肌も髪もツヤツヤ。拒食症で痩せても体がボロボロだったら意味がないものね。本当に拒食症で治療を受けてらっしゃる方には申し訳ないが、私は拒食症になりたい。思えば20代までは夏になれば夏バテをして食べ物がろくにのどを通らなかった。そのお陰で夏にはある程度痩せるので冬に少々暴飲暴食をしても、それほど体重の増加を気にしなくてもよかった。それが今では真夏日でも揚げ物や濃い味の物が平気になった。夏に痩せないので体重が右肩にあがりっぱなし、もうこうばれば拒食症になるしかないと思うんです。

「拒食症になりたい」という間違い

最近の若い女性の中には、憧れの芸能人やモデルに近づきたいなどの理由から痩せたいと願うあまり過度なダイエットに走り、結果拒食症になってしまうケースが多く見られます。拒食症は食べ物が食べられなくなってしまう、命に関わる恐ろしい病気です。しかし、「拒食症」は痩せているからいいじゃないか、あるいは羨ましいという間違った認識があり、拒食症になりたいとインターネットの掲示板に書き込みをしている人もいます。また、過食症であった人が、太った自分を責めて拒食症になりたいと過度なカロリー制限をすることもあります。拒食症は決してカッコイイものではありません。もしなってしまったら、早めに心療内科を受診しましょう。拒食症になりたいというと拒食症で苦しんでいる人に失礼かもしれませんが、私は本当に毎日食べ過ぎで困っています。お菓子類をよく食べるわけではなくて、間食もご飯とおかずです。なので食事の回数が多いんですね。すごくおなかがすいているわけでもないのに何故か気がつくと食べているんです。そのせいで最近10キロ以上太ってしまいました。過食症ってわけでもないとは思うのですが、もしかしたらその一歩手前まできているかもしれませんね。