恐ろしい拒食症の症状

女性であれば、多くの人が今よりももっと痩せたいと思っているのではないでしょうか。しかしこの痩せたいという気持ちが大きくなり過ぎると拒食症になってしまうこともあるようです。拒食症は、正確には、神経性食欲不振症というそうです。拒食症の症状は、食べ物を食べたくないと思い、食べたものを吐き出してしまうこともあります。そして、拒食が一転して、過食に転じてしまうこともあるそうです。死にいたることもある恐ろしい病気です。拒食症とは、どんな病気なのでしょう。これがひと昔前でしたら、病気と診断されたのでしょうか。贅沢病ですから、病気と診断されなかったのではないでしょうか。精神的なものから、食欲がなくなってしまう、食べたいとおもわなくなってしまう、簡単に言えば、食欲以上です。拒食症の症状としては、食べ物が口に入ることを拒否してしまうことです。ほとんどの患者さんが女性です。若くて、真面目で、内向的で、目標達成意欲が高い人がなりやすいといわれています。私には無縁でしょう。

拒食症の症状に苦しんだ学生時代

私は大学生の頃、拒食症になってしまった。きっかけは恥ずかしい話失恋。初めて人に裏切られた経験をしてからだった。
何も食べる気になれなくて食事がのどを通らず、食べてももどすという、拒食症の症状に苦しんだ。
体重は10キロくらい減り40キロを切った。
頬がこけて顔色は悪く、両親が本当に心配していたが、時が経つにつれ段々とショックも和らぎ、少しずつ回復していった。
一年後には、完全に元通りとまではいかなかったが何とか元の生活を取り戻していた。
今はダイエットが当たり前のようになっていて、食べてはいけないような風潮があるが、食べれないのはつらいですよ、拒食症はつらいですよ、と言ってあげたいと時々思う。
「拒食症」は、精神疾患の一種であり、別名を「神経性無食欲症」ともいいます。主に若い女性が多く発症します。拒食症になると、ひたすら体重を落とすことに意識が向き、食べることに罪悪感を覚えて食べ物を口にすることが出来なくなります。周囲がいくら食べることをすすめても、本人が抱く食べ物に対する悪の概念から逃れることは難しいのです。もし拒食症になってしまったら、症状が重くなる前に心療内科を受診し、治療しましょう。